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自動車部品の供給・組付け・積み付けを、ロボットと画像認識で検討します。

パラレルリンクロボットがコンベヤ上のブレーキ部品を取り上げて整列させる様子

映像:RobotPhoenix 本社資料より(中国での撮影。日本国内の導入現場ではありません)

概要

自動車関連の現場では、金属部品や樹脂部品をコンベヤ上から取り上げて次の工程へ整列する供給、複数の部品を組み付ける作業、完成した部品を箱やパレットへ積み付ける作業があります。

流れてくる部品の位置を画像で確認しながら追従して取り上げる方法は、コンベヤを止めずに作業するための選択肢です。部品の重さと形状によって、ロボットの機種とハンドが変わります。

  • 部品供給
  • 組付け
  • 積み付け

本社の導入例(中国)

本社が中国で手がけた工程の例です。映像は、この例のものです。

ブレーキディスクの供給ワークステーション日本語校正前

課題日本語校正前

ブレーキディスクの前端部のサンドブラスト処理が終わったあと、コンベヤで毎分55〜60個の速さでロボットの作業エリアへ送られます。ロボットは、画像認識で誘導するトラッキングピッキングにより、部品を整列させて下流のコンベヤラインへ置き、次の粉体塗装工程へ送ります。

関連製品Bat800-S3

特長日本語校正前

操作が簡単
ワンクリックでの起動と、リアルタイムでの運転・保守に対応し、1名の作業者が複数の生産ラインを管理できます。
素早い品種切り替え
複数の品種の切り替えに素早く対応でき、新しい生産ラインを開発する必要がありません。
高精度な位置決め
1台のロボットに3Dビジョンカメラまたは2Dラインスキャンカメラを組み合わせ、ワークの位置決め精度を高めます。
コンベヤトラッキング
独自の高精度なコンベヤトラッキングのアルゴリズムにより、ワークの位置をリアルタイムで追跡します。
動的ピック&プレース
画像認識による誘導とコンベヤトラッキングを組み合わせ、ワークを動的に取り上げ、配置します。

出典:RobotPhoenix 本社英語サイト(robotphoenix.ai)の掲載内容を日本語に訳したもの。中国での導入例であり、日本国内の導入実績ではありません。 原文(英語)を見る

使用製品

この業種でご検討いただく主な製品です。最終的な機種は、ワークと現場条件を伺って選びます。

  • Bat800-S3の製品画像

    Parallel/Delta・Batシリーズ

    Bat800-S3

    動作範囲の直径800 mm、定格可搬質量3 kgの4軸高速モデル

    定格可搬質量(kg)
    3
    動作範囲(直径・mm)
    800
    軸数
    4
    第4軸モーター下部取付
    なし
    繰り返し位置決め精度(mm)
    ±0.05
  • Python650-B10の製品画像

    SCARA・Pythonシリーズ

    Python650-B10

    アーム長650 mm、定格可搬質量5 kg

    アーム長(第1・第2アームの合計)
    650mm
    繰り返し位置決め精度(第1・2軸)
    ±0.025mm
    繰り返し位置決め精度(第3軸)
    ±0.01mm
    繰り返し位置決め精度(第4軸)
    ±0.01°
    定格可搬質量
    5kg
  • 協働ロボットとコンベヤ・パレットを一体化したパレタイジングロボット(Elephant)

    Elephantシリーズ

    パレタイジング

    すぐに使えるロボットワークステーションで、自動化の導入を早め、生産性を高めます。

仕様:RobotPhoenix 本社英語サイト(robotphoenix.ai)の掲載値(2026年10月時点)。詳細は仕様書をご確認ください。

カタログ・仕様書は、資料ダウンロードのページからご覧いただけます。

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